DANCE FACTORY ひとりごと日記

バレエ・子育て・刺繍・毎日の生活のことなどを、思いつくままに書いています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
2人のフランス人、ローブとギエム
 約2ヶ月のお休みを経て、いよいよ11日からWRC後半戦がスタートします。
 場所はドイツ。2002年から4年連続でセバスチャン・ローブが優勝しているラリーなので、ぜひ今年こそは違うドライバーに表彰台の頂上に立って欲しいです。
 このセバスチャン・ローブというドライバーがとにかく強い。ドライビングテクニックが素晴らしいのに加えて、どんな時でも冷静沈着で、リタイヤも少ないし、仮にアクシデントがあってもいつの間にかじわじわと順位を上げ、気がつけばポディウム(表彰台)圏内に上がってきてしまう侮れない人なのです。
 それにインタビューの内容を聞いていると、これがまた冷静というか、達観しているというか…。巷では「アイスクール・セブ」などと渾名されているそうですが、私の個人的な意見では「ローブってもしかして…天然??」と思ってしまうんですよね~。まあ大した根拠はないんですけどね。とにかく素顔のローブは、クールでも冷たい奴でもなく、結構いい人みたいです。

 ローブについて考える時、いつも引き合いに出して思い出すのがシルヴィ・ギエム。
 ギエムもローブも共にフランス人で、それぞれバレエとWRCのトップとも言える位置にいること、その卓越したテクニックのために、周囲からクールなパーソナリティの持ち主だと思われていること…等が、共通点として挙げられます。
 さらにこの2人には意外な共通点があるんです。
 それは「体操」。
 詳しいことは知りませんが、2人ともフランス国内でもトップレベルの選手であったことは確かです。ローブは今でも個人的に体操のトレーニングをして息抜きしているそうだし、時々表彰式でバク宙する姿も見られます。ギエムの場合、12才でベッシー先生に見いだされてバレエの道に進んだので、現在では体操とはだいぶ縁遠くなってしまったかもしれませんが。

 そんなローブとギエムですが、性格的な面はだいぶ違うように思います。
 ホントは凄い選手なのにいまいち目立たず、「スター性がないことが欠点」とさえ言われるローブ。
 嫌なことは嫌と言い、伝統にとらわれず、自分のキャリアを切り開いてきた情熱の人・ギエム。

 でも…2人とも、どこか寂しげな、孤独な雰囲気を漂わせいているのは、フランス人ゆえなのか、それともトップを走る者の宿命なのでしょうか…。
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。