DANCE FACTORY ひとりごと日記

バレエ・子育て・刺繍・毎日の生活のことなどを、思いつくままに書いています。
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バレエワンダーランドの今昔
「ぴあ バレエワンダーランド」という本を買いました。
 現在活躍中のダンサーや、様々なバレエのストーリー、それにマイムの意味やバレエ用語なども紹介されていて、どちらかというと「バレエはよく知らないけど、今度観てみようかな?」という人向けではないかと思います。
http://www.pia.co.jp/cgi-bin/piabook/shop2.cgi?bgid=10&mgid=0&sgid=0&scode=ISBN4835607805
 実はこの本を買うのは2度目で、1994年に発行されたものをすでに持っているのです。
 当時バレエ初心者だった私にとっては大変ありがたい一冊でした。これがあると何かと役に立つんですよね~。他にもバレエ関係の本をいろいろ買いましたが、なんだかんだ言ってこの本に一番お世話になってる気がします…。

 それにしても12年という歳月の間に、バレエ事情の変化に合わせて「バレエワンダーランド」の内容も変わりましたね。
 94年版と06年版、両方で紹介されているダンサーは、
男性…マラーホフ、ゼレンスキー、ルグリ、イレール、ルジマトフ
女性…ギエム、アナニアシヴィリ、フェリ、バッセル、プリセツカヤ
というところでしょうか。納得の顔ぶれと言えましょう。
 94年版に載っているダンサーの中には、現役を退いた人、すっかり音沙汰がなくなってしまった人、さらには亡くなってしまった人まで…(フェルナンド・ブフォネスが昨年癌で亡くなったと知った時は驚きました)
 そして06年版の方は、知らないダンサーが一杯…

 その他、本の中で変わった内容と言えば、

 ・日本のバレエ団や日本人ダンサーに関する記事が増えたこと。
 94年版では森下洋子、吉田都、熊川哲也がちょっと紹介されているだけで、国内のバレエ事情については1ページにまとめられておしまいだったのですが。

 ・大人からバレエを始める人のためのページが出来たこと。
 これも大きな変化ですね~。私も12年前、バレエを始めてみたいという願望は強くあったのですが、大人から始められるわけがないと思っていました。

 ・世界の各バレエ団の紹介が減ったこと。
 これは、以前に比べて、バレエ団という枠にとらわれず、ワールドワイドに活躍するダンサーが増えたことによるものではないかと思います。94年当時、ボリショイではグリゴローヴィチ、キーロフではヴィノグラードフが君臨していて、今のようにロシアのダンサーがあちこちに客演する機会が少なかったようですし…。
 しかし逆に言えば、現在では各カンパニーの個性が昔より薄れてしまったような気がします。最近ほとんど生の舞台を観ていない私が、こんなこと言える立場じゃないですが。
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Comment
≪この記事へのコメント≫
v-16色付きの文字色付きの文字太字の文へええ!それは見てみたいですね。
2006/04/04(火) 14:16:45 | URL | もりもり子 #/CsKs7ZA[ 編集]
「ぴあ バレエワンダーランド」、1,995円というお値段はちょっと高いですが、堅苦しさがなくてバレエの入門書としては結構お勧めです。
2006/04/06(木) 22:10:19 | URL | あゆみ #SWLx4y6U[ 編集]
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